【アトム会のあゆみ 第10回】グループ企業形成

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北海道 小樽運河
(平成27年11月)

アトム会 戦略会議
(平成29年11月)

鹿児島県 知覧武家屋敷
(平成27年11月)

中国 上海
(平成26年11月)

山口県 瑠璃光寺
(平成30年11月)

アトム会 勉強会資料
(コシミ商会提供)

平成 27 年(2015 年)、越石雅雪氏(コシミ商会)が 3 代目会長に、大井泰典氏(オオイ)が副会長に就任し、アトム会は新たな一歩を踏み出しました。
新体制のもと、会員各社のさらなる発展を見据えた諸施策を着実に推進し、組織の結束を高めながら次なる成長への土台づくりを進めてまいりました。

新体制における最初の取り組みとして、塗料および色彩に関する理解をさらに深めることを目的に、越石会長を講師とする講習会を開催いたしました。アトムハウスペイントにとどまらない幅広い知識の習得を図り、会員各社の専門性向上につながる基盤を構築していきました。

専門性の向上と並行し、次の重要な取り組みとして着手したのが、情報発信力の強化でした。社会全体のデジタル化が進展する中、会員各社に対してホームページの新規制作およびリニューアルを促進し、各社が自社の特色や強みをより的確に発信できる体制づくりを進めていきました。
その結果、地域に根ざした営業活動のさらなる充実に加え、リクルート面での活性化も期待される環境を確立するに至りました。

平成 24 年(2012 年)および 26 年(2014 年)には、アトミクス無錫(中国・江蘇省無錫市)を起点とした海外視察を実施し、会員の視野拡大にも取り組んでいきました。
参加メンバーにとって海外の市場環境や文化に触れる貴重な機会となり、その経験は各社の今後の事業展開を考えるうえで、今なお大きな糧となっています。

組織としては持続的発展を見据え、世代交代に伴い活動が途絶えていた次世代メンバーの掘り起こしにも注力し、アトム新潟塗料販売・倉繁氏の参画をはじめ、次代を担う体制の整備を推進することで、人材面における基盤の再構築を図りました。

また、次世代への継承を目的として、歴史と理念を将来へとつなぐ本コラム『アトム会のあゆみ』を編纂。これまでの歩みを記録として体系化することで、会の原点を振り返るとともに、今後の活動に向けた指針を明確にする機会となりました。

さらに、会員各社の業績向上およびアトムハウスペイントの販売促進を主軸に、会則や奨励制度の見直しを進めることで、時代に即した運営体制を整備し、会の活動をより実効性を伴うものへと発展させました。

これら一連の施策を着実に積み重ねながら、アトムハウスペイントはアトム会会員各社とともに、今後も確かな発展と繁栄を目指して歩みを進めてまいります。

藤本塗料興業
(平成29年2月)

コシミ商会
(令和6年12月)

西山産業
(平成7年2月)